東経142度4分21秒の本州最東端の岬にあり、本州で最初に朝日を見られる場所です。映画「喜びも悲しみも幾歳月」のモデルとなりました。重茂半島の自然歩道を姉吉キャンプ場から東へ徒歩1時間ほどで到着します。 久慈市街の北側にあり、海食棚と岩礁が連なった海岸線と松林に囲まれた景勝地です。海岸には約5キロの遊自然歩道やキャンプ場、岩場を利用した天然の海水プールなどがあり家族連れの散策に最適です。 写真は横沼展望台からの眺めです。