浄土ヶ浜から

ビジターセンター便り

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2017年05月03日|イベント情報 , ブログ

「初めての野鳥観察会~ぴよぴよウォッチング~」を開催しました。

429日 土曜日初めての野鳥観察会~ぴよぴよウォッチング~」を開催しました。今回の開催は、昨年に引き続き日本野鳥の会 宮古支部 関川實さんをお迎えしました。

参加者は11名。野鳥観察が初めての方から、ベテランウォッチャーの方まで様々な方にご参加いただきました。

 

はじまりの会では、本日のスケジュールや注意事項、スタッフの紹介をしました。そのあとは外へ出て、関川さんよりこの辺りで見られる鳥についてのお話を聞いた後、双眼鏡の使い方をレクチャーしてもらいました。


はじまりの会。

 


 

 

ストレッチ。

 

 

 

 


 

周辺で見られる鳥を教えてもらいました。

 

 

 

 


双眼鏡の使い方を覚えました。

 

 

 

 

 

 

野鳥観察の準備は整いました!それではフィールドへ出発!!

行く途中様々な形の巣箱があり、リスやムササビ用の物シジュウカラ用に設置したもの…などなど、解説をしていただきました。巣箱の住人によって、おうちの形や入口の大きさ、巣箱の設置方法が違うということを知ることが出来ました。


みんなの見ている視線の先には…

 

 

 

 


巣箱がありました。これはリスやムササビ用。

 

 

 

 


こちらはシジュウカラ用。

 

 

 

 

 

ゆっくり歩きながら鳥のさえずりに耳を傾け、立ち止まっては野鳥の姿を探します。


鳥のさえずりが聞こえてきました。

 

 

 

 


木々の向こうから声は聞こえますが、姿を見るのは難しいですね…

 

 

 

 

途中小休憩をとりました。そこで登場したのは…(チャラララッチャラー♪)

“野鳥観察ハンディー図鑑(日本野鳥の会出版)”と“鳴き声タッチペン”です。ペンで図鑑をタッチすると、野鳥の音声が再生されるんです。 名前や姿が分らなくても、鳴き声は聞いたことのあるものばかり。関川さんから『この鳥は何か分りますか?』の問いに、参加者からは『キジ!』『フクロウ!』など答えが出てきていました。

 

最新兵器登場!

 

 

 

 

野鳥図鑑をパラパラ。

 

 

 

 

 

 

休憩を終え、ここからは海ゾーンに入っていきます。

この先からは海鳥を観察しますよ~♪浄土ヶ浜展望所からは、オオセグロカモメを観察。

その他にも、ウミネコやウミウも見ることができました。

そして本日のスペシャル☆イベント開始前に関川さんが見つけた、ミサゴの抱卵場面を観察しました。

海ゾーンへ。

 

 

 

 

 


浄土ヶ浜展望所。

 

 

 

 


ミサゴの抱卵の様子をスコープで観察。

 

 

 

 

 

フィールドハウスに戻り、今日確認できた野鳥の“鳥合わせ”をしました。

鳥合わせの結果、19種類の野鳥を確認することができました。2時間という短い時間の中19種類も確認できたのは、参加者の皆さんの普段の行いが良かったようですね~


 

フィールドハウス前に到着。

 

 

 

 


鳥合わせ中。

 

 

 

 

 

今回のイベントはこのような内容で行われました。

イベントに参加していただいた参加者の皆さん、お手伝いいただいたパークボランティアの皆さん、そして講師をしていただいた日本野鳥の会 宮古支部 関川さんありがとうございました。

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