まだまだ暑い日が続き、浄土ヶ浜第一駐車場の周りの木々は深緑と思いきや、葉が紅葉?している樹木があります。 これは「ナラ枯れ」と言い、「カシノナガキクイムシ」がナラの木に坑道を掘り、ナラ菌を運び、樹木内の通水機能が失われやがて枯死する、国内各地で伝染している現象です。 薬剤散布や被害拡大阻止の処置が行われており、人だけに限らず、山の健康についても考えさせられることだと思いました。 ナラ枯れの詳細についてはコチラ↓ ↓ ↓