カタクリやニリンソウ、ヤマエンゴサクなど、この時期の浄土ヶ浜園地内は、たくさんの植物が花を咲かしています。 その中で、葉だけいっぱい生えているのが園地内の至る所で見られます。 これは「舞鶴草」と呼ばれ、葉の模様が鶴が羽を広げた様子に見える所から、名前の由来にされています。 舞鶴草は6月に入ると、つぶつぶの白い花をいっぱい咲かせます! 散策時にはぜひ、発見してみてくださいね☆