この日、クラフトで使用するマツボックリを拾いに、臼木山へ向かいました。第一駐車場を歩いていると、何やら綿毛の植物を発見!“センニンソウ”です。 名前の由来は、この実の部分に付く長い毛を、仙人の髭に見立てたことからと言われていますが、私はこれをみると、歌舞伎で長い髪を振り回す様子を思い出してしまいます。 さて皆さんはどのように見えるでしょうか?仙人の髭?それとも歌舞伎?もしくはそのほかの物に見えるかな?